【自分でVIO脱毛したい！】人向けのおすすめ家庭用脱毛器

VIO脱毛は家庭用脱毛器でできる？

脱毛サロンでやってもらう部位の中で最もハードルが高いのはVIOですよね。

また「せっかくコストをかけて家庭用脱毛器を買ったので自分でできるところまでやりたい！」という方も多いはず。

今回は、VIO脱毛を自宅でやりたい方のための記事です。

恥ずかしい？脱毛サロンのVIO脱毛

前述した通り、相手はプロなので全く恥ずかしがる必要はないのですが、ここがクリアできなくてなかなか脱毛サロンへ通う決心がつかないという方もいらっしゃるのではないでしょうか？
自分でできれば恥ずかしいこともないですし、やっているうちに抵抗もなくなってきます。

VIO脱毛、最初の一歩を家庭用脱毛器で

「踏み出せないうちに季節を越してしまった！」という方は、家庭用脱毛器を購入して自分でやってみてるのもおすすめ。
そのうちに脱毛サロンに通う意志が固まってくる可能性もあります。
脱毛をはじめるのは早ければ早いほど良いですよ！

まずは自宅ケアからはじめてみませんか？

自分のペースでVIOをツルツルにしたい！

人によって違いはありますが、傾向としてVIOのムダ毛は太くて毛質がしっかりしています。
強いレベルで照射できれば良いのですが、デリケートな部分は脱毛サロンもリスク軽減のために出力を落として光を当てます。
このため、他の部位に比べて時間がかかります。

光脱毛と医療脱毛 VIO脱毛の回数目安

目安として光脱毛（エステ脱毛）で18回以上、医療脱毛（レーザー脱毛）で6回以上の照射が必要になります。

VIO脱毛を家庭用脱毛器でできれば最強かもしれない

一番早い方法は医療脱毛（レーザー脱毛）ですが【価格が高額なこと】【レーザー脱毛のため強い痛みが伴う】というデメリットもあります。
また、脱毛サロンやクリニックは予約が取りづらいところも多いので、最短ペースでツルツルにしたいという方にとって家庭用脱毛器が最もベストな選択かもしれません。

VIO脱毛は自己責任？特にIOは推奨していない場合が多い

実は、照射可能範囲として「VIOが可能」とはっきり記載しているところはほとんどありません。
Vは推奨している場合が多いですが、IOは自己責任の元としているメーカーが多いです。

ケノンでさえIOの照射ははっきりとせず「VIO脱毛で効果があった！」というユーザーレビューを紹介しているのみです。
わたしたちユーザーからするとちょっとずるく感じますよね（笑）

デリケートかつ、自分での照射も難しい部位なので企業としてユーザーへ推奨するのはリスクなのかもしれません。

VIO脱毛もやりたい女子へおすすめの家庭用脱毛器

業務用脱毛機も取り扱っている国内美容機器メーカーNBSが開発・販売している『CLEAR/SP-BiiTo(クリアエスピービート)』はWeb上でVIOも可能と記載してあります。
開発・販売元の信頼性から見てもかなりおすすめです。

海外製のFASÏZは国内販売元の日安商事がQ＆Aの中で「使用は可能。低レベルがおすすめ」と答えています。

こちらの記事は2019年10月に作成されたものです。
商品詳細や詳しいサービス内容については該当企業にご連絡ください。